筋書き通り
ことわざ「筋書き通り」(すじがきどおり)の意味・読み方を解説します。
筋書き通り
すじがきどおり
| 言葉 | 筋書き通り |
|---|---|
| 読み方 | すじがきどおり |
| 意味 | 前もって考えておいた計画や見通しのままに、事が運んでいくこと。思惑が外れた場合には、「筋書き通りにはいかなかった」などと否定の形にして使う。
「筋書き」は、芝居や小説のあらすじをまとめたものを指す語。この言い方では、事をこう進めようと先に組み立てておいた段取りの意味になる。 |
| 例文 | キャプテンの立てた作戦が当たり、試合は前半から筋書き通りの展開になった。 |
| 場面 | 思いどおりになる / 順調に進む |
| 使用漢字 | 筋 / 書 / 通 |
「筋」を含むことわざ
- 青筋を立てる(あおすじをたてる)
- 息筋張る(いきすじはる)
- 雁は八百、矢は三筋(がんははっぴゃく、やはみすじ)
- 志は髪の筋(こころざしはかみのすじ)
- 乞食に筋無し(こじきにすじなし)
- 猿は人間に毛が三筋足らぬ(さるはにんげんにけがみすじたらぬ)
- 筋がいい(すじがいい)
- 筋が立つ(すじがたつ)
- 筋が違う(すじがちがう)
- 筋金入り(すじがねいり)
「書」を含むことわざ
- 頭搔くか字を書くか(あたまかくかじをかくか)
- 急ぎの文は静かに書け(いそぎのふみはしずかにかけ)
- 売家と唐様で書く三代目(うりいえとからようでかくさんだいめ)
- 書いた物が物を言う(かいたものがものをいう)
- 顔に書いてある(かおにかいてある)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 家書万金に抵る(かしょばんきんにあたる)
- 壁の中の書(かべのなかのふみ)
- 壁を穿ちて書を読む(かべをうがちてしょをよむ)
- 雁書(がんしょ)
