下手の道具調べ
ことわざ「下手の道具調べ」の意味・読み方・異形などを解説します。
下手の道具調べ
へたのどうぐしらべ
| 言葉 | 下手の道具調べ |
|---|---|
| 読み方 | へたのどうぐしらべ |
| 意味 | 腕の未熟な者ほど、仕事にかかる前から道具の良し悪しに口うるさく、好みをくどくどと並べたがることをいう。
「下手の道具立て」ともいう。 |
| 異形 | 下手の道具立て(へたのどうぐだて) |
| 場面 | 下手 |
| 使用語彙 | 道具 / 調べ |
| 使用漢字 | 下 / 手 / 道 / 具 / 調 / 立 |
「下」を含むことわざ
- 敢えて天下の先とならず(あえててんかのさきとならず)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 上げたり下げたり(あげたりさげたり)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 足下につけ込む(あしもとにつけこむ)
- 足下に火が付く(あしもとにひがつく)
- 足下にも及ばない(あしもとにもおよばない)
- 足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)
- 足下の鳥は逃げる(あしもとのとりはにげる)
- 足下を固める(あしもとをかためる)
「手」を含むことわざ
- 相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
- 相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 合いの手を入れる(あいのてをいれる)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)
- 足手纏い(あしでまとい)
「道」を含むことわざ
- 朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり)
- 家を道端に作れば三年成らず(いえをみちばたにつくればさんねんならず)
- 意志のある所には道がある(いしのあるところにはみちがある)
- 鼬の道切り(いたちのみちきり)
- 一芸は道に通ずる(いちげいはみちにつうずる)
- 茨の道(いばらのみち)
- 老いたる馬は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず)
- 学問に王道なし(がくもんにおうどうなし)
- 鬼神に横道なし(きじんにおうどうなし)
- 軌道に乗る(きどうにのる)
「具」を含むことわざ
- 玩具にする(おもちゃにする)
- 玩具箱を引っ繰り返したよう(おもちゃばこをひっくりかえしたよう)
- 七つ道具(ななつどうぐ)
- 下手の道具調べ(へたのどうぐしらべ)
- 悋気は女の七つ道具(りんきはおんなのななつどうぐ)
「調」を含むことわざ
- 置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)
- 調べがつく(しらべがつく)
- 調子が合う(ちょうしがあう)
- 調子がいい(ちょうしがいい)
- 調子が付く(ちょうしがつく)
- 調子に乗る(ちょうしにのる)
- 調子を合わせる(ちょうしをあわせる)
- 調子を下げる(ちょうしをさげる)
- 調子を取る(ちょうしをとる)
- 歩調を合わせる(ほちょうをあわせる)
