調子を合わせるとは
調子を合わせる
ちょうしをあわせる
言葉 | 調子を合わせる |
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読み方 | ちょうしをあわせる |
意味 | 相手に反発せずに話を合わせること。
または、音の高低や強弱などをある基準に合わせること。 |
使用語彙 | 合わせる |
使用漢字 | 調 / 子 / 合 |
「調」を含むことわざ
- 置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)
- 調べがつく(しらべがつく)
- 調子が合う(ちょうしがあう)
- 調子がいい(ちょうしがいい)
- 調子が付く(ちょうしがつく)
- 調子に乗る(ちょうしにのる)
- 調子を下げる(ちょうしをさげる)
- 調子を取る(ちょうしをとる)
- 下手の道具調べ(へたのどうぐしらべ)
「子」を含むことわざ
- 赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
- 赤子の腕を捩じる(あかごのうでをねじる)
- 赤子の手をねじる(あかごのてをねじる)
- 赤子の手を捩じるよう(あかごのてをねじるよう)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 赤子の手を捻るよう(あかごのてをひねるよう)
- 赤子は泣き泣き育つ(あかごはなきなきそだつ)
- 赤子を裸にしたよう(あかごをはだかにしたよう)
- 秋茄子は嫁に食わすな(あきなすはよめにくわすな)
- 秋の日と娘の子はくれぬようでくれる(あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる)