調子に乗るとは
調子に乗る
ちょうしにのる
言葉 | 調子に乗る |
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読み方 | ちょうしにのる |
意味 | 物事が滞ることなく進むこと。
または、得意になって軽はずみな言動をすること。 |
使用漢字 | 調 / 子 / 乗 |
「調」を含むことわざ
- 置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)
- 調べがつく(しらべがつく)
- 調子が合う(ちょうしがあう)
- 調子がいい(ちょうしがいい)
- 調子が付く(ちょうしがつく)
- 調子を合わせる(ちょうしをあわせる)
- 調子を下げる(ちょうしをさげる)
- 調子を取る(ちょうしをとる)
- 下手の道具調べ(へたのどうぐしらべ)
「子」を含むことわざ
- 赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
- 赤子の腕を捩じる(あかごのうでをねじる)
- 赤子の手をねじる(あかごのてをねじる)
- 赤子の手を捩じるよう(あかごのてをねじるよう)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 赤子の手を捻るよう(あかごのてをひねるよう)
- 赤子は泣き泣き育つ(あかごはなきなきそだつ)
- 赤子を裸にしたよう(あかごをはだかにしたよう)
- 秋茄子は嫁に食わすな(あきなすはよめにくわすな)
- 秋の日と娘の子はくれぬようでくれる(あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる)