無理も通れば道理になる
「無理も通れば道理になる」の意味・読み方を解説します。類句に「無理が通れば道理引っ込む」などがあります。
無理も通れば道理になる
むりもとおればどうりになる
| 言葉 | 無理も通れば道理になる |
|---|---|
| 読み方 | むりもとおればどうりになる |
| 意味 | 理屈に合わないことでも強引に押し通してしまえば、それが正しいことのように通用してしまうということ。 |
| 場面 | 道理に合わない |
| 類句 | 無理が通れば道理引っ込む(むりがとおればどうりひっこむ) |
| 勝てば官軍、負ければ賊軍(かてばかんぐん、まければぞくぐん) | |
| 使用語彙 | 無理 / 道理 |
| 使用漢字 | 無 / 理 / 通 / 道 |
「無」を含むことわざ
- 味無い物の煮え太り(あじないもののにえぶとり)
- 有って地獄、無くて極楽(あってじごく、なくてごくらく)
- 有っても苦労、無くても苦労(あってもくろう、なくてもくろう)
- 有るか無きか(あるかなきか)
- 色気と痔の気の無い者はない(いろけとじのけのないものはない)
- 後ろに目無し(うしろにめなし)
- 氏無くして玉の輿(うじなくしてたまのこし)
- 有無相通じる(うむあいつうじる)
- 有無を言わせず(うむをいわせず)
- 遠慮は無沙汰(えんりょはぶさた)
「理」を含むことわざ
- 親の恩より義理の恩(おやのおんよりぎりのおん)
- 義理が悪い(ぎりがわるい)
- 義理と褌、欠かされぬ(ぎりとふんどし、かかされぬ)
- 義理にも(ぎりにも)
- 義理張るより頬張れ(ぎりばるよりほおばれ)
- 義理を立てる(ぎりをたてる)
- 乞食にも三つの理屈(こじきにもみっつのりくつ)
- 自明の理(じめいのり)
- 天にあらば比翼の鳥地にあらば連理の枝(てんにあらばひよくのとりちにあらばれんりのえだ)
- 道理に向かう刃なし(どうりにむかうやいばなし)
「通」を含むことわざ
- 息が通う(いきがかよう)
- 意地を通す(いじをとおす)
- 一芸は道に通ずる(いちげいはみちにつうずる)
- 一念、天に通ず(いちねん、てんにつうず)
- 一脈相通ずる(いちみゃくあいつうずる)
- 一心岩をも通す(いっしんいわをもとおす)
- 慇懃を通ずる(いんぎんをつうずる)
- 有無相通じる(うむあいつうじる)
- 思う念力、岩をも通す(おもうねんりき、いわをもとおす)
- 女の一念、岩をも通す(おんなのいちねん、いわをもとおす)
