仏も無き堂へ参る
ことわざ「仏も無き堂へ参る」の意味・読み方を解説します。
仏も無き堂へ参る
ほとけもなきどうへまいる
| 言葉 | 仏も無き堂へ参る |
|---|---|
| 読み方 | ほとけもなきどうへまいる |
| 意味 | 本尊の安置されていない堂に足を運んで拝む意から、
初めから見返りの望めない徒労をいう。 |
| 場面 | 無駄骨折り |
| 使用語彙 | 仏 / 参る |
| 使用漢字 | 仏 / 無 / 堂 / 参 |
「仏」を含むことわざ
- 朝題目に宵念仏(あさだいもくによいねんぶつ)
- 居仏が立ち仏を使う(いぼとけがたちぼとけをつかう)
- 今際の念仏誰も唱える(いまわのねんぶつだれもとなえる)
- 馬の耳に念仏(うまのみみにねんぶつ)
- お陀仏になる(おだぶつになる)
- 鬼が出るか仏が出るか(おにがでるかほとけがでるか)
- 鬼にもなれば仏にもなる(おににもなればほとけにもなる)
- 鬼の念仏(おにのねんぶつ)
- 蟹の念仏(かにのねんぶつ)
- 神も仏もない(かみもほとけもない)
「無」を含むことわざ
- 味無い物の煮え太り(あじないもののにえぶとり)
- 有って地獄、無くて極楽(あってじごく、なくてごくらく)
- 有っても苦労、無くても苦労(あってもくろう、なくてもくろう)
- 有るか無きか(あるかなきか)
- 色気と痔の気の無い者はない(いろけとじのけのないものはない)
- 後ろに目無し(うしろにめなし)
- 氏無くして玉の輿(うじなくしてたまのこし)
- 有無相通じる(うむあいつうじる)
- 有無を言わせず(うむをいわせず)
- 遠慮は無沙汰(えんりょはぶさた)
「堂」を含むことわざ
- 一堂に会する(いちどうにかいする)
- 千金の子は坐して堂に垂せず(せんきんのこはざしてどうにすいせず)
- 糟糠の妻は堂より下さず(そうこうのつまはどうよりくださず)
- 堂が歪んで経が読めぬ(どうがゆがんできょうがよめぬ)
- 堂に入る(どうにいる)
- 堂に升りて室に入らず(どうにのぼりてしつにいらず)
