面面の蜂を払う
「面面の蜂を払う」の意味・読み方を解説します。類句に「人の事より我が事」などがあります。
面面の蜂を払う
めんめんのはちをはらう
| 言葉 | 面面の蜂を払う |
|---|---|
| 読み方 | めんめんのはちをはらう |
| 意味 | 人の落ち度をとがめる前に、めいめいが自分の身の始末をつけよということ。 |
| 場面 | 戒めの言葉 / 自分の欠点に気づかない |
| 類句 | 人の事より我が事(ひとのことよりわがこと) |
| 人の蠅を追うより己の蠅を追え(ひとのはえをおうよりおのれのはえをおえ) | |
| 頭の上の蠅を追え(あたまのうえのはえをおえ) | |
| 使用語彙 | 面面 / 面 / 蜂 |
| 使用漢字 | 面 / 蜂 / 払 |
「面」を含むことわざ
- いい面の皮(いいつらのかわ)
- 一工面、二働き(いちくめん、にはたらき)
- 臆面もなく(おくめんもなく)
- 思い面瘡、思われ面皰(おもいおもくさ、おもわれにきび)
- 面も振らず(おもてもふらず)
- 蛙の面に水(かえるのつらにみず)
- 金で面を張る(かねでつらをはる)
- 仮面を被る(かめんをかぶる)
- 狐の子は面白(きつねのこはつらじろ)
- 鬼面人を威す(きめんひとをおどす)
「蜂」を含むことわざ
- 当たらぬ蜂には刺されぬ(あたらぬはちにはさされぬ)
- 虻蜂取らず(あぶはちとらず)
- 石地蔵に蜂(いしじぞうにはち)
- 牛の角を蜂が刺す(うしのつのをはちがさす)
- 鹿の角を蜂が刺す(しかのつのをはちがさす)
- 泣きっ面に蜂(なきっつらにはち)
- 蜂の巣をつついたよう(はちのすをつついたよう)
