人は心が百貫目
ことわざ「人は心が百貫目」の意味・読み方を解説します。
人は心が百貫目
ひとはこころがひゃっかんめ
| 言葉 | 人は心が百貫目 |
|---|---|
| 読み方 | ひとはこころがひゃっかんめ |
| 意味 | 見た目よりも、内側の持ちようのほうが重いということ。
「貫」は銭を数える単位で、百貫目ともなれば大変な額。それを心の重さに当てはめたもの。 |
| 場面 | 人の容姿 |
| 使用語彙 | 人 / 心 / 目 |
| 使用漢字 | 人 / 心 / 百 / 貫 / 目 |
「人」を含むことわざ
- 赤の他人(あかのたにん)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 商人に系図なし(あきんどにけいずなし)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 商人の空値(あきんどのそらね)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
- 悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
「心」を含むことわざ
- 諦めは心の養生(あきらめはこころのようじょう)
- 明日ありと思う心の仇桜(あすありとおもうこころのあだざくら)
- 頭剃るより心を剃れ(あたまそるよりこころをそれ)
- 過つは人の性、許すは神の心(あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ)
- 怒り心頭に発する(いかりしんとうにはっする)
- 生きた心地もしない(いきたここちもしない)
- 一心岩をも通す(いっしんいわをもとおす)
- 鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
- 魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
- 運用の妙は一心に存す(うんようのみょうはいっしんにそんす)
「百」を含むことわざ
- 悪妻は百年の不作(あくさいはひゃくねんのふさく)
- 朝起き千両、夜起き百両(あさおきせんりょう、よおきひゃくりょう)
- 明日の百より今日の五十(あすのひゃくよりきょうのごじゅう)
- 一日一字を学べば三百六十字(いちにちいちじをまなべばさんびゃくろくじゅうじ)
- 一文惜しみの百知らず(いちもんおしみのひゃくしらず)
- 一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ(いっけんかげにほゆればひゃっけんこえにほゆ)
- 嘘八百(うそはっぴゃく)
- 江戸は八百八町、大坂は八百八橋(えどははっぴゃくやちょう、おおさかははっぴゃくやばし)
- 男は裸百貫(おとこははだかひゃっかん)
- お百度を踏む(おひゃくどをふむ)
「貫」を含むことわざ
- 意地を貫く(いじをつらぬく)
- 男は裸百貫(おとこははだかひゃっかん)
- 堪忍の忍の字が百貫する(かんにんのにんのじがひゃっかんする)
- 思案の案の字が百貫する(しあんのあんのじがひゃっかんする)
- 四時を貫きて柯を改め葉を易えず(しじをつらぬきてえだをあらためはをかえず)
- 千貫のかたに編笠一蓋(せんがんのかたにあみがさいっかい)
- 肺腑を貫く(はいふをつらぬく)
- 裸一貫(はだかいっかん)
- 裸百貫(はだかひゃっかん)
- 白虹日を貫く(はっこうひをつらぬく)
