牛は嘶き馬は吼え

ことわざ「牛は嘶き馬は吼え」の意味・読み方を解説します。

言葉牛は嘶き馬は吼え
読み方うしはいななきうまはほえ
意味物事が、あるべき形とはまるで逆さまになってしまうたとえ。道理の通らない出来事ばかりが続き、物事がすんなりと運ばない場面でも口にされる。
「嘶く」は、馬が声を高く上げて鳴くこと。本来なら馬のするはずのいななきを牛がして、馬のほうは代わりにほえる、というちぐはぐな情景を借りた言葉。
似た意味をもつことわざに石が流れて木の葉が沈むがある。
例文春先に雪が舞い、真冬には桜が咲く。今年の天気は牛は嘶き馬は吼えで、畑の段取りがすっかり狂ってしまった。
場面牛 / 道理に合わない / 正反対
使用漢字牛 / 嘶 / 馬 / 吼

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