木が入る

ことわざ「木が入る」(きがはいる)の意味・読み方を解説します。

言葉木が入る
読み方きがはいる
意味芝居や相撲の場で、拍子木が打ち鳴らされること。幕が開くときや閉じるとき、口上(客に向けて述べるあいさつ)を述べるときなどに、始まりや区切りの合図として鳴らされる。
この句の「木」は拍子木のことで、字は「柝」と書く例も見られる。二本の角材を打ち合わせて音を出す道具である。
打つ側に立って言うときは「木を入れる」という。幕が下りるときの拍子木の音にちなむ句には、ちょんになるもある。
例文場内に木が入ると、ざわついていた客席がすっと静まり、ゆっくりと幕が上がっていった。
場面物事の始まり / 物事の終わり
使用漢字木 / 入

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