口に税はかからぬ

ことわざ「口に税はかからぬ」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉口に税はかからぬ
読み方くちにぜいはかからぬ
意味世の中のたいていのものには税金がかかるが、ただしゃべるだけなら、何を言っても取り立てられはしない。だから口先だけなら、どれほど勝手なことでも口にできる。それをいいことに、身勝手なことを遠慮なく言い放つふるまいのたとえ。
「口に税金はかからない」ともいう。
「税」を「年貢」に置きかえた「口に年貢はかからない」も意味は同じ。また、「口には関所がない」も、しゃべる言葉をさえぎる手立てはないという点で意味が近い。
例文会議では黙っていたのに、終わってから計画の欠点をいくつも並べてけなす人がいる。口に税はかからぬで、言うだけならただだと思っているのだろう。
異形 口に税金はかからない(くちにぜいきんはかからない)
場面言葉遣い / 口
使用漢字口 / 税 / 金

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