権柄晴れて

ことわざ「権柄晴れて」(けんぺいはれて)の意味・読み方を解説します。

言葉権柄晴れて
読み方けんぺいはれて
意味まわりに遠慮などせず、人目を気にしないで堂々と物事をするさま。大いばりの態度でふるまうようすも表す。
「権柄(けんぺい)」は、政治を動かす実際の力や、そうした力をともなう重い地位のこと。「晴れて」は、さまたげとなるものが取りのぞかれ、おもてだって何かができるさまを表す。
浄瑠璃(語り手が節をつけて物語を語る芸)など、江戸の昔の作品に用例が残る。辞書や事典では、「天下晴れて」と同じ意味だと説明されている。
例文親の許しがようやく出たので、二人はいまや権柄晴れて手をつないで町を歩いている。
場面自由
使用漢字権 / 柄 / 晴

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