言葉に花が咲く
ことわざ「言葉に花が咲く」の意味・読み方を解説します。
言葉に花が咲く
ことばにはながさく
| 言葉 | 言葉に花が咲く |
|---|---|
| 読み方 | ことばにはながさく |
| 意味 | ①会話がはずんで、話題が尽きることなく、やり取りがいつまでも続くこと。
②勢いづいた会話が行き過ぎて、しまいには互いに言い返し合う口論に変わること。 花が咲くことを、言葉の行き交う場が華やかになるたとえに用いた。②の意味を持つ点で、話題が広がってその場がにぎわうことだけをいう話に花が咲くとは異なる。 |
| 例文 | 同窓会で昔の担任を囲んでいるうちに言葉に花が咲き、店を出たのは閉店時刻の間際だった。 |
| 場面 | 喧嘩 / 花 / 話が盛り上がる |
| 使用漢字 | 言 / 葉 / 花 / 咲 |
「言」を含むことわざ
- ああ言えばこう言う(ああいえばこういう)
- 合言葉にする(あいことばにする)
- 呆れて物が言えない(あきれてものがいえない)
- 明日の事を言えば鬼が笑う(あすのことをいえばおにがわらう)
- あっと言う間(あっというま)
- あっと言わせる(あっといわせる)
- 後から剝げる正月言葉(あとからはげるしょうがつことば)
- 穴を掘って言い入れる(あなをほっていいいれる)
- 余りと言えば余り(あまりといえばあまり)
- 有り体に言う(ありていにいう)
「葉」を含むことわざ
- 合言葉にする(あいことばにする)
- 青葉は目の薬(あおばはめのくすり)
- 秋葉山から火事(あきばさんからかじ)
- 商人は木の葉も錦に飾る(あきんどはこのはもにしきにかざる)
- 後から剝げる正月言葉(あとからはげるしょうがつことば)
- 石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
- 一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)
- 一葉目を蔽えば泰山を見ず(いちようめをおおえばたいざんをみず)
- 売り言葉に買い言葉(うりことばにかいことば)
- お言葉ですが(おことばですが)
「花」を含むことわざ
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
- 徒花に実は生らぬ(あだばなにみはならぬ)
- 雨は花の父母(あめははなのふぼ)
- 石に花咲く(いしにはなさく)
- 一輪咲いても花は花(いちりんさいてもはなははな)
- 炒り豆に花が咲く(いりまめにはながさく)
- 言わぬが花(いわぬがはな)
- 隠逸花(いんいつか)
- 美しい花には棘がある(うつくしいはなにはとげがある)
