小鼻が落ちる

ことわざ「小鼻が落ちる」(こばながおちる)の意味・読み方を解説します。

言葉小鼻が落ちる
読み方こばながおちる
意味重い病気の人がひどく弱って、もう長くは生きられないと思われるようす。体がやせ衰えていくと、鼻の両わきのふくらみまで肉が落ちて薄くなるため、こう表す。
「小鼻」は、鼻の穴の外側にある、丸くふくらんだ部分のこと。顔つきの変わり方を手がかりに、命の終わりが近いと見て取った表現。死の間際にあるようすを表す言葉には虫の息もあり、息が止まって亡くなるときは息を引き取るという。
例文長く入院している祖父は、この数日で小鼻が落ちるほど弱ってしまい、家族は交代で病室に付き添うことにした。
場面病気 / 死亡 / 鼻
使用漢字小 / 鼻 / 落

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