下がりを請ける
ことわざ「下がりを請ける」の意味・読み方・異形などを解説します。
下がりを請ける
さがりをうける
| 言葉 | 下がりを請ける |
|---|---|
| 読み方 | さがりをうける |
| 意味 | 買いこんで手もとに置いておいた品物の値段が、そのあとで下がり、損が出ること。
「下がりを得る」の形もある。逆に、安いうちに仕入れた品物の値が上がって、もうけが出ることは「上がりを請ける」という。 この句の「下がり」は、相場(品物のその時どきの値段)が安くなるのを言い、「請ける」は、それをわが身に受ける意味である。 |
| 例文 | 豊作で米の値が崩れ、倉いっぱいに買いためていた問屋は、すっかり下がりを請けてしまった。 |
| 異形 | 下がりを得る(さがりをえる) |
| 場面 | 損得 / 商売 |
| 使用漢字 | 下 / 請 / 得 |
