敬して遠ざく
ことわざ「敬して遠ざく」の意味・読み方・異形などを解説します。
敬して遠ざく
けいしてとおざく
| 言葉 | 敬して遠ざく |
|---|---|
| 読み方 | けいしてとおざく |
| 意味 | うわべは敬うふりをして、内心はうとんじて近づかないこと。 |
| 出典 | 『論語』雍也 |
| 異形 | 鬼神は敬して遠ざく(きしんはけいしてとおざく) |
| 場面 | 無関心・他人事 / うわべを繕う |
| 使用語彙 | して / 鬼神 |
| 使用漢字 | 敬 / 遠 / 鬼 / 神 |
「敬」を含むことわざ
- 愛敬を振りまく(あいきょうをふりまく)
- 敬遠(けいえん)
- 敬して遠ざく(けいしてとおざく)
「遠」を含むことわざ
- 足が遠のく(あしがとおのく)
- 中らずと雖も遠からず(あたらずといえどもとおからず)
- 犬の遠吠え(いぬのとおぼえ)
- 殷鑑遠からず(いんかんとおからず)
- 噂は遠くから(うわさはとおくから)
- 遠水、近火を救わず(えんすい、きんかをすくわず)
- 遠慮会釈もない(えんりょえしゃくもない)
- 遠慮なければ近憂あり(えんりょなければきんゆうあり)
- 遠慮は無沙汰(えんりょはぶさた)
- 遠慮ひだるし伊達寒し(えんりょひだるしだてさむし)
「鬼」を含むことわざ
- 明日の事を言えば鬼が笑う(あすのことをいえばおにがわらう)
- 天の邪鬼(あまのじゃく)
- 異域の鬼となる(いいきのおにとなる)
- 恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)
- 鬼が住むか蛇が住むか(おにがすむかじゃがすむか)
- 鬼が出るか蛇が出るか(おにがでるかじゃがでるか)
- 鬼が笑う(おにがわらう)
- 鬼瓦にも化粧(おにがわらにもけしょう)
- 鬼に金棒(おににかなぼう)
- 鬼に瘤を取られる(おににこぶをとられる)
