焼き餅焼くとて手を焼くな
ことわざ「焼き餅焼くとて手を焼くな」の意味・読み方を解説します。
焼き餅焼くとて手を焼くな
やきもちやくとててをやくな
| 言葉 | 焼き餅焼くとて手を焼くな |
|---|---|
| 読み方 | やきもちやくとててをやくな |
| 意味 | やきもちも焼きすぎれば身を焦がし、あとから繕いのきかないところまで行ってしまう。
妬く心はほどよいところで抑えよ、というたしなめ。 「焼き餅を焼く」の焼くと、持て余す意の「手を焼く」の焼くを重ねた言葉遊び。 |
| 場面 | 戒めの言葉 / 嫉妬 / 度が過ぎる / 言葉遊び / 手 |
| 使用語彙 | 焼き餅 / 焼き / とて |
| 使用漢字 | 焼 / 餅 / 手 |
「焼」を含むことわざ
- 朝焼けは雨、夕焼けは晴れ(あさやけはあめ、ゆうやけははれ)
- 一度焼けた山は二度は焼けぬ(いちどやけたやまはにどはやけぬ)
- いらぬお世話の蒲焼(いらぬおせわのかばやき)
- お節介を焼く(おせっかいをやく)
- 欠き餅と焼き餅は焼くほどよい(かきもちとやきもちはやくほどよい)
- 薫は香を以て自ら焼く(くんはこうをもってみずからやく)
- 下駄と焼き味噌(げたとやきみそ)
- 魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ(さかなはとのさまにやかせよもちはこじきにやかせよ)
- 世話を焼かせる(せわをやかせる)
- 世話を焼く(せわをやく)
「餅」を含むことわざ
- 開いた口へ牡丹餅(あいたくちへぼたもち)
- 意見と餅はつくほど練れる(いけんともちはつくほどねれる)
- 一升の餅に五升の取り粉(いっしょうのもちにごしょうのとりこ)
- 絵に描いた餅(えにかいたもち)
- 栄耀に餅の皮を剝く(えようにもちのかわをむく)
- 欠き餅と焼き餅は焼くほどよい(かきもちとやきもちはやくほどよい)
- 画餅(がべい)
- 画餅に帰す(がべいにきす)
- 木に餅がなる(きにもちがなる)
- 食うた餅より心持ち(くうたもちよりこころもち)
