断琴の交わり
「断琴の交わり」の意味・読み方を解説します。類句に「管鮑の交わり」などがあります。
断琴の交わり
だんきんのまじわり
| 言葉 | 断琴の交わり |
|---|---|
| 読み方 | だんきんのまじわり |
| 意味 | 相手だけが自分を分かってくれる、というほどの深い交友。伯牙は鍾子期を失うと、もはや聴く者はいないと弦を断ち切った。その二人の間柄をいう。 |
| 出典 | 『列子』湯問 |
| 場面 | 友人 / 友情 |
| 類句 | 管鮑の交わり(かんぽうのまじわり) |
| 金石の交わり(きんせきのまじわり) | |
| 金蘭の契り(きんらんのちぎり) | |
| 刎頸の交わり(ふんけいのまじわり) | |
| 断金の交わり(だんきんのまじわり) | |
| 使用語彙 | 交わり |
| 使用漢字 | 断 / 琴 / 交 |
「断」を含むことわざ
- 朝油断の夕かがみ(あさゆだんのゆうかがみ)
- 旨い物食わす人に油断すな(うまいものくわすひとにゆだんすな)
- 快刀、乱麻を断つ(かいとう、らんまをたつ)
- 餓鬼の断食(がきのだんじき)
- 禁断の木の実(きんだんのこのみ)
- 後悔は平日の油断(こうかいはへいじつのゆだん)
- 乞食の断食(こじきのだんじき)
- 断機の戒め(だんきのいましめ)
- 断金(だんきん)
- 断金の交わり(だんきんのまじわり)
「琴」を含むことわざ
- 牛に対して琴を弾ず(うしにたいしてことをだんず)
- 琴瑟相和す(きんしつあいわす)
- 琴線に触れる(きんせんにふれる)
- 琴柱に膠す(ことじににかわす)
- 断琴の交わり(だんきんのまじわり)
- 伯牙、琴を破る(はくが、ことをやぶる)
