梁塵を動かす
ことわざ「梁塵を動かす」の意味・読み方・異形などを解説します。
梁塵を動かす
りょうじんをうごかす
| 言葉 | 梁塵を動かす |
|---|---|
| 読み方 | りょうじんをうごかす |
| 意味 | 歌いぶりが人の耳をとらえて離さないほど見事なこと。転じて、音曲の腕前がきわだっている場合にもいう。
魯の虞公が声を張ると、その響きで屋根を支える梁に積もった塵まで舞い上がったと伝える。 |
| 出典 | 『文選』嘯賦 |
| 異形 | 声梁塵を動かす(こえりょうじんをうごかす) |
| 場面 | 優れている / 歌う |
| 使用語彙 | 動かす |
| 使用漢字 | 梁 / 塵 / 動 / 声 |
「梁」を含むことわざ
- 梁山泊(りょうざんぱく)
- 梁上の君子(りょうじょうのくんし)
- 梁塵を動かす(りょうじんをうごかす)
「塵」を含むことわざ
- 歩く足には塵が付く(あるくあしにはちりがつく)
- お髭の塵を払う(おひげのちりをはらう)
- 風の前の塵(かぜのまえのちり)
- 金と塵は積もるほど汚い(かねとちりはつもるほどきたない)
- 孔丘盗跖、倶に塵埃(こうきゅうとうせき、ともにじんあい)
- 後塵を拝する(こうじんをはいする)
- 書を校するは塵を掃うが如し(しょをこうするはちりをはらうがごとし)
- 水晶は塵を受けず(すいしょうはちりをうけず)
- 大海は塵を択ばず(たいかいはちりをえらばず)
- 抱いた子の塵を食うを知らぬ(だいたこのちりをくうをしらぬ)
「動」を含むことわざ
- 頭が動けば尾も動く(あたまがうごけばおもうごく)
- 一波纔かに動いて万波随う(いっぱわずかにうごいてまんぱしたがう)
- 動きが取れない(うごきがとれない)
- 後ろ弁天、前不動(うしろべんてん、まえふどう)
- 頭が動かねば尾が動かぬ(かしらがうごかねばおがうごかぬ)
- 風は吹けども山は動ぜず(かぜはふけどもやまはどうぜず)
- 口が動けば手が止む(くちがうごけばてがやむ)
- 心が動く(こころがうごく)
- 心を動かす(こころをうごかす)
- 食指が動く(しょくしがうごく)
