打つ手が無い

ことわざ「打つ手が無い」(うつてがない)の意味・読み方を解説します。

言葉打つ手が無い
読み方うつてがない
意味困ったことになったとき、それを切り抜けたり、よい方へ向けたりするために取れる手立てが、もう一つも無く、どうにも動きようがないこと。
「打つ手」は「手を打つ(必要な手立てを取る)」の「手」で、ある事に向けて取るやり方のこと。相手の力が強すぎたり、事情がこみ入りすぎていたりして、どこから手をつけてもうまくいきそうにないと分かったときに用いる。
単に「手が無い」ともいうが、そちらは働く人が少ないことを指す場合もある。言いかえるなら「手の施しようがない」「お手上げ」などが使える。
例文古い柱時計を直してもらおうとしたが、部品がもうどこにも売っておらず、時計屋さんにも「これでは打つ手が無いですね」と首を横に振られた。
場面困難 / 手
使用漢字打 / 手 / 無

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