大風の吹いたあと

ことわざ「大風の吹いたあと」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉大風の吹いたあと
読み方おおかぜのふいたあと
意味祭りや結婚式のように人が集まってにぎわった行事が終わり、急にひっそりとして、もの寂しい気分がただようありさまを、たとえていう。
強い風がひとしきり激しく吹いて通り過ぎたあとは、あたりがうそのようにしんとなることから。騒がしさが途切れて、急に静かになる場面なら、行事に限らず用いられる。
「大風の吹いたあとのよう(に)」の形で、たとえとして使う。大きな出来事の前の静けさをいう「嵐の前の静けさ」とは、静けさがやって来る時が前と後ろで逆になる。
例文文化祭の片づけが終わった体育館は、大風の吹いたあとのようにがらんとしていた。
異形 大風の吹いた後のよう(おおかぜのふいたあとのよう)
場面嵐・台風 / 静かな様子
使用漢字大 / 風 / 吹 / 後

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