瑕無き玉

ことわざ「瑕無き玉」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉瑕無き玉
読み方きずなきたま
意味傷ひとつない宝石になぞらえて、どこから見ても欠点がなく、完全にそろっている物事を言う。また、ほかの何物にも代えがたい大事なものを、この言葉でたとえて呼ぶ例もある。
「瑕」は、宝石などの表面についた小さな傷やひびのこと。「玉」は宝石を指す。宝石は、ごく小さな傷の有無でも値打ちが大きく変わる。
わずかな欠点が惜しまれる玉に瑕、欠点の多い中に少しだけ取り柄がある瑕に玉と比べると、こちらは欠点がまるでない状態を表す。意味の近い語に完璧がある。
例文どこから見ても瑕無き玉のような出来ばえの茶わんだったが、作った職人本人はまだ満足せず、翌朝からまた土をこね始めた。
異形 疵無き玉(きずなきたま)
場面優れている / 欠点
使用漢字瑕 / 無 / 玉 / 疵

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