脛に疵持つ
ことわざ「脛に疵持つ」の意味・読み方・異形などを解説します。
脛に疵持つ
すねにきずもつ
| 言葉 | 脛に疵持つ |
|---|---|
| 読み方 | すねにきずもつ |
| 意味 | 表に出せない過去を抱えていて、そこを突かれると強く出られない。 人を責める側に回れないまま、話題を避けて通ることになる。 |
| 異形 | 脛に傷を持つ(すねにきずをもつ) |
| 場面 | 他人 / 悪い行い / 秘密 |
| 使用語彙 | 脛 / 疵 / 持つ / 傷 |
| 使用漢字 | 脛 / 疵 / 持 / 傷 |
「脛」を含むことわざ
- 親の脛を齧る(おやのすねをかじる)
- 子宝、脛が細る(こだから、すねがほそる)
- 脛一本、腕一本(すねいっぽん、うでいっぽん)
- 脛に疵持てば笹原走る(すねにきずもてばささはらはしる)
- 鶴の脛も切るべからず(つるのはぎもきるべからず)
- 我が脛に鎌(わがすねにかま)
「疵」を含むことわざ
「持」を含むことわざ
- 浮世は回り持ち(うきよはまわりもち)
- 馬持たずに馬貸すな(うまもたずにうまかすな)
- 江戸っ子は宵越しの銭は持たぬ(えどっこはよいごしのぜにはもたぬ)
- 縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)
- 大船に乗った気持ち(おおぶねにのったきもち)
- 置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)
- お椀を持たぬ乞食はない(おわんをもたぬこじきはない)
- 肩を持つ(かたをもつ)
- 金は天下の回り持ち(かねはてんかのまわりもち)
- 金持ち、金使わず(かねもち、かねつかわず)
