呼吸をはかる
ことわざ「呼吸をはかる」(こきゅうをはかる)の意味・読み方を解説します。
呼吸をはかる
こきゅうをはかる
| 言葉 | 呼吸をはかる |
|---|---|
| 読み方 | こきゅうをはかる |
| 意味 | 物事をうまく運ぶのに打ってつけの時を、その場の加減をつかんだうえで、あわてずに見定めること。
言葉の中の「呼吸」は、息を吸う吐くの話ではなく、何かをする際の間の取り方や加減を指す。「はかる」は、ころあいを見積もる意で、漢字では「計る」と書かれる例もある。二人以上で動きをそろえる時にも言う。 よい折を見定める点では潮時を見るが近い。これに対して阿吽の呼吸は、二人の調子がぴたりとそろった状態をいうもので、ころあいを探る動きをいうこの句とは使い方が異なる。 |
| 例文 | 大縄跳びでは、回る縄の動きをよく見て呼吸をはかると、引っかからずに中へ飛び込める。 |
| 場面 | 機会 |
| 使用漢字 | 呼 / 吸 |
