察するに余り有る

ことわざ「察するに余り有る」の意味・読み方を解説します。

言葉察するに余り有る
読み方さっするにあまりある
意味相手の気持ちや身の上を思いやろうとしても、とても思いやりきれないくらい、その度合いが大きいこと。
わが身のことではない者には思い描けないほど、深いつらさや嘆き、悩みを抱えている人の心について、多く用いられる。
「察する」は人の心のうちをくみ取ること、「余り有る」はどれだけ…してもまだ足りないことを表し、いくら察しても察しつくせないほどだ、という成り立ちである。
話を聞かなくても事情の見当がつくことをいう察しが付くも、同じく「察する」を使った表現である。
例文長年かけて育てた店を火事でなくした彼の無念さは察するに余り有る。
場面嘆く / 思いやり
使用語彙察する / 余り有る
使用漢字察 / 余 / 有

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

「察」を含むことわざ

「余」を含むことわざ

「有」を含むことわざ

ページ先頭に戻る