窮余の一策
ことわざ「窮余の一策」の意味・読み方を解説します。
窮余の一策
きゅうよのいっさく
| 言葉 | 窮余の一策 |
|---|---|
| 読み方 | きゅうよのいっさく |
| 意味 | 打つ手を出し尽くしたところで、ほかに選びようがなくて持ち出す案。良し悪しを量って選んだのではなく、それ以外に残っていないから取る手立てをいう。 |
| 場面 | 策略 / 緊迫 / 一時凌ぎ |
| 使用語彙 | 一策 |
| 使用漢字 | 窮 / 余 / 一 / 策 |
「窮」を含むことわざ
- 窮すれば通ず(きゅうすればつうず)
- 窮鼠、猫を嚙む(きゅうそ、ねこをかむ)
- 窮鳥懐に入れば猟師も殺さず(きゅうちょうふところにいればりょうしもころさず)
- 窮余の一策(きゅうよのいっさく)
- 小人窮すれば斯に濫す(しょうじんきゅうすればここにらんす)
「余」を含むことわざ
- 余す所なく(あますところなく)
- 余り茶に福あり(あまりちゃにふくあり)
- 余り円きはまろび易し(あまりまろきはまろびやすし)
- 余り物には福がある(あまりものにはふくがある)
- 男は辞儀に余れ(おとこはじぎにあまれ)
- 可愛さ余って憎さが百倍(かわいさあまってにくさがひゃくばい)
- 凝っては思案に余る(こってはしあんにあまる)
- 言葉に余る(ことばにあまる)
- 五指に余る(ごしにあまる)
- 後生は徳の余り(ごしょうはとくのあまり)
「一」を含むことわざ
- 悪は一旦の事なり(あくはいったんのことなり)
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
- 薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 危ない橋も一度は渡れ(あぶないはしもいちどはわたれ)
- 粟一粒は汗一粒(あわひとつぶはあせひとつぶ)
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
- 一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)
