死力を尽くす
ことわざ「死力を尽くす」の意味・読み方・異形などを解説します。
死力を尽くす
しりょくをつくす
| 言葉 | 死力を尽くす |
|---|---|
| 読み方 | しりょくをつくす |
| 意味 | たとえ命を失っても悔いはないという決意で、自分にある力を一つ残らず出しきる。命がけで物事にぶつかっていく。
「死力」は、死ぬことさえ恐れずにふりしぼる、ぎりぎりの力のこと。 |
| 例文 | 決勝の舞台で両チームは、最後の一球まで死力を尽くす戦いを見せた。 |
| 異形 | 死力をふりしぼる(しりょくをふりしぼる) |
| 場面 | 全力で取り組む / 決死の覚悟 |
| 使用語彙 | 尽くす |
| 使用漢字 | 死 / 力 / 尽 |
「死」を含むことわざ
- 垢で死んだ者はない(あかでしんだものはない)
- 朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり)
- 慌てる蟹は穴の口で死ぬ(あわてるかにはあなのくちでしぬ)
- 生きている犬は死んだライオンに勝る(いきているいぬはしんだらいおんにまさる)
- 生き二両に死に五両(いきにりょうにしにごりょう)
- 生き身は死に身(いきみはしにみ)
- 生きるべきか死すべきかそれが問題だ(いきるべきかしすべきかそれがもんだいだ)
- 一度死ねば二度死なぬ(いちどしねばにどしなぬ)
- 一死一生乃ち交情を知る(いっしいっせいすなわちこうじょうをしる)
- 未だ生を知らず、焉んぞ死を知らん(いまだせいをしらず、いずくんぞしをしらん)
「力」を含むことわざ
- 与って力がある(あずかってちからがある)
- 圧力を掛ける(あつりょくをかける)
- 一臂の力を仮す(いっぴのちからをかす)
- 色男、金と力はなかりけり(いろおとこ、かねとちからはなかりけり)
- 縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)
- 同い年夫婦は火吹く力もない(おないどしみょうとはひふくちからもない)
- 思う念力、岩をも徹す(おもうねんりき、いわをもとおす)
- 怪力乱神を語らず(かいりょくらんしんをかたらず)
- 火事場の馬鹿力(かじばのばかぢから)
- 継続は力なり(けいぞくはちからなり)
