重箱に鍋蓋

ことわざ「重箱に鍋蓋」の意味・読み方を解説します。

言葉重箱に鍋蓋
読み方じゅうばこになべぶた
意味二つのものの形や性質が食い違っていて、いっしょにしてもうまくはまらないたとえ。どちらも相手になじまない、ちぐはぐな組み合わせを指して使う。
重箱は四角い箱で、鍋の蓋はたいてい丸い。四角い口に丸い蓋をのせても、すき間があいて、口をぴたりとふさげはしない。このありさまをとらえて言った句。
木材をつなぐときに作る四角い出っぱり(ほぞ)を、丸くあけた穴にはめこもうとしても入らないことから、同じく物事のかみ合わなさを表した四字の言葉として円鑿方枘がある。
例文あの二人は考え方も歩く速さもまるで違い、組ませてみたが重箱に鍋蓋で、どの打ち合わせも話がまとまらなかった。
場面不相応・釣り合わない
使用漢字重 / 箱 / 鍋 / 蓋

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