世間が詰まる
ことわざ「世間が詰まる」(せけんがつまる)の意味・読み方を解説します。
世間が詰まる
せけんがつまる
| 言葉 | 世間が詰まる |
|---|---|
| 読み方 | せけんがつまる |
| 意味 | 世の中全体の景気が悪くなり、お金の流れが滞ること。
商売が振るわず、どの家でも資金の工面に苦しむような状況を指す。 ここでの「詰まる」は、物事が行き詰まり、先へ動かないさま。 |
| 例文 | 世間が詰まる年は、店を開けていても客足が鈍り、問屋への支払いにも苦労する。 |
| 場面 | お金 / 商売 |
| 使用漢字 | 世 / 間 / 詰 |
「世」を含むことわざ
- 明日知らぬ世(あすしらぬよ)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 言えば世の常(いえばよのつね)
- 石の物言う世の中(いしのものいうよのなか)
- 一日敵を縦せば数世の患い(いちじつてきをゆるせばすうせいのうれい)
- 一文高の世の中(いちもんだかのよのなか)
- 一世を風靡する(いっせいをふうびする)
- 稲は実るにつけて俯き、侍は出世につけて仰向く(いねはみのるにつけてうつむき、さむらいはしゅっせにつけてあおむく)
- いらぬお世話の蒲焼(いらぬおせわのかばやき)
- 有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)
「間」を含むことわざ
- 間に立つ(あいだにたつ)
- 合間を縫う(あいまをぬう)
- あっという間(あっというま)
- 鼬なき間の貂誇り(いたちなきまのてんほこり)
- 鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬまにせんたく)
- 間、髪を容れず(かん、はつをいれず)
- 間一髪(かんいっぱつ)
- 間隙を生じる(かんげきをしょうじる)
- 間隙を縫う(かんげきをぬう)
- 間然するところなし(かんぜんするところなし)
