腹も身の内
「腹も身の内」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「腹八分に医者いらず」などがあります。
腹も身の内
はらもみのうち
| 言葉 | 腹も身の内 |
|---|---|
| 読み方 | はらもみのうち |
| 意味 | 腹とて他人のものではない。飲み食いの度が過ぎれば、つけを払うのは我が身である。 |
| 異形 | 腹も身のうち(はらもみのうち) |
| 場面 | 食事 / 戒めの言葉 / 健康 / 度が過ぎる / 腹 |
| 類句 | 腹八分に医者いらず(はらはちぶにいしゃいらず) |
| 大食は命の取り越し | |
| 使用語彙 | 身 |
| 使用漢字 | 腹 / 身 / 内 |
「腹」を含むことわざ
- 後腹が病める(あとばらがやめる)
- 諍いをしいしい腹を大きくし(いさかいをしいしいはらをおおきくし)
- 痛くもない腹を探られる(いたくもないはらをさぐられる)
- 旨い物は腹にたまる(うまいものははらにたまる)
- 海魚腹から川魚背から(うみうおはらからかわうおせから)
- 偃鼠河に飲むも満腹に過ぎず(えんそかわにのむもまんぷくにすぎず)
- 思うこと言わねば腹ふくる(おもうこといわねばはらふくる)
- 恩の腹は切らねど情けの腹は切る(おんのはらはきらねどなさけのはらはきる)
- 片腹痛い(かたはらいたい)
- 聞けば聞き腹(きけばききばら)
「身」を含むことわざ
- 垢も身のうち(あかもみのうち)
- 悪事身に返る(あくじみにかえる)
- 悪銭身に付かず(あくせんみにつかず)
- 朝に紅顔ありて夕べには白骨となれる身なり(あしたにこうがんありてゆうべにははっこつとなれるみなり)
- 明日知らぬ身(あすしらぬみ)
- 明日は我が身(あすはわがみ)
- 仇も情けも我が身より出る(あだもなさけもわがみよりでる)
- 姉女房は身代の薬(あねにょうぼうはしんだいのくすり)
- 生き身に餌食(いきみにえじき)
- 生き身は死に身(いきみはしにみ)
