はやり物は廃り物
ことわざ「はやり物は廃り物」の意味・読み方・異形などを解説します。
はやり物は廃り物
はやりものはすたりもの
| 言葉 | はやり物は廃り物 |
|---|---|
| 読み方 | はやりものはすたりもの |
| 意味 | 世間が飛びついている間は誰も彼もが手を出すが、引くときはもっと速い。今の勢いを当てにして先を組み立てるとあてが外れる。 |
| 異形 | 流行り物は廃り物(はやりものはすたりもの) |
| 場面 | 長続きしない |
| 使用漢字 | 物 / 廃 / 流 / 行 |
「物」を含むことわざ
- 呆れて物が言えない(あきれてものがいえない)
- 朝の果物は金(あさのくだものはきん)
- 味無い物の煮え太り(あじないもののにえぶとり)
- 預かり物は半分の主(あずかりものははんぶんのぬし)
- 阿堵物(あとぶつ)
- 甘い物に蟻がつく(あまいものにありがつく)
- 余り物には福がある(あまりものにはふくがある)
- 合わせ物は離れ物(あわせものははなれもの)
- 如何物食い(いかものぐい)
- 石の物言う世の中(いしのものいうよのなか)
「廃」を含むことわざ
- 男が廃る(おとこがすたる)
- 春蘭秋菊倶に廃すべからず(しゅんらんしゅうぎくともにはいすべからず)
- 大道廃れて仁義あり(だいどうすたれてじんぎあり)
- はやり物は廃り物(はやりものはすたりもの)
- 人を以て言を廃せず(ひとをもってげんをはいせず)
「流」を含むことわざ
- 足を万里の流れに濯う(あしをばんりのながれにあらう)
- 汗水流す(あせみずながす)
- 汗を流す(あせをながす)
- 石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
- 石に漱ぎ、流れに枕す(いしにくちすすぎ、ながれにまくらす)
- 石に枕し流れに漱ぐ(いしにまくらしながれにくちすすぐ)
- 一樹の陰一河の流れも他生の縁(いちじゅのかげいちがのながれもたしょうのえん)
- 浮き名を流す(うきなをながす)
- 江戸っ子は五月の鯉の吹き流し(えどっこはさつきのこいのふきながし)
- 河海は細流を択ばず(かかいはさいりゅうをえらばず)
