日照りに不作なし
ことわざ「日照りに不作なし」の意味・読み方を解説します。
日照りに不作なし
ひでりにふさくなし
| 言葉 | 日照りに不作なし |
|---|---|
| 読み方 | ひでりにふさくなし |
| 意味 | 雨の少ない年は、ところによって水不足の害は出ても、稲の実りは総じて悪くならないということ。
長雨や冷夏に見舞われるより、旱のほうが作柄は落ちないとされた。 |
| 場面 | 農業 / 天気 |
| 使用漢字 | 日 / 照 / 不 / 作 |
「日」を含むことわざ
- 秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 秋の日と娘の子はくれぬようでくれる(あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる)
- 秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)
- 秋日和半作(あきびよりはんさく)
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 明けた日は暮れる(あけたひはくれる)
- 明後日の方(あさってのほう)
- 朝日が西から出る(あさひがにしからでる)
- 朝紅は雨、夕紅は日和(あさべにはあめ、ゆうべにはひより)
「照」を含むことわざ
- 片山曇れば片山日照る(かたやまくもればかたやまひてる)
- 肝胆相照らす(かんたんあいてらす)
- ここばかりに日は照らぬ(ここばかりにひはてらぬ)
- 破鏡再び照らさず(はきょうふたたびてらさず)
- 春小雨夏夕立に秋日照り(はるこさめなつゆうだちにあきひでり)
- 日照りの高木履(ひでりのたかぼくり)
- 陽の照っているうちに干し草を作れ(ひのてっているうちにほしくさをつくれ)
- 法に照らす(ほうにてらす)
- 明鏡も裏を照らさず(めいきょうもうらをてらさず)
- 落花枝に返らず、破鏡再び照らさず(らっかえだにかえらず、はきょうふたたびてらさず)
「不」を含むことわざ
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 合うも不思議合わぬも不思議(あうもふしぎあわぬもふしぎ)
- 悪妻は六十年の不作(あくさいはろくじゅうねんのふさく)
- 医者の不養生(いしゃのふようじょう)
- 一抹の不安(いちまつのふあん)
- 一生の不作(いっしょうのふさく)
- 後ろ弁天、前不動(うしろべんてん、まえふどう)
- 置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)
- 金の貸し借り不和の基(かねのかしかりふわのもと)
- 可もなく不可もなし(かもなくふかもなし)
