会心の作
ことわざ「会心の作」(かいしんのさく)の意味・読み方を解説します。
会心の作
かいしんのさく
| 言葉 | 会心の作 |
|---|---|
| 読み方 | かいしんのさく |
| 意味 | 作った人が自分で見て、ねらったとおりに仕上がったと満ち足りている作品。
絵や文章、工作や料理など、手をかけて作り上げたものについて、作り手本人がその出来ばえに満足しているときに言う。 「会心」の語は、自分の望みのとおりに事が運んで、心から満ち足りることを言う。同じ「会心」を使う言葉に会心の笑みをもらすがある。 |
| 例文 | 書道展に出した一枚は、筆の運びが最後まで乱れず、自分でも会心の作と言える出来だった。 |
| 場面 | 思いどおりになる / 満足する |
| 使用漢字 | 会 / 心 / 作 |
「会」を含むことわざ
- 会うは別れの始め(あうはわかれのはじめ)
- 会えば五厘の損がゆく(あえばごりんのそんがゆく)
- 会わせる顔がない(あわせるかおがない)
- 居ずば出会え(いずばであえ)
- 一堂に会する(いちどうにかいする)
- 命長ければ蓬莱に会う(いのちながければほうらいにあう)
- 得難きは時、会い難きは友(えがたきはとき、あいがたきはとも)
- 会に合わぬ花(えにあわぬはな)
- 遠慮会釈もない(えんりょえしゃくもない)
- 会うた時に笠を脱げ(おうたときにかさをぬげ)
「心」を含むことわざ
- 諦めは心の養生(あきらめはこころのようじょう)
- 明日ありと思う心の仇桜(あすありとおもうこころのあだざくら)
- 頭剃るより心を剃れ(あたまそるよりこころをそれ)
- 過つは人の性、許すは神の心(あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ)
- 怒り心頭に発する(いかりしんとうにはっする)
- 生きた心地もしない(いきたここちもしない)
- 一心岩をも通す(いっしんいわをもとおす)
- 鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
- 魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
- 運用の妙は一心に存す(うんようのみょうはいっしんにそんす)
