斧を研いで針にする

ことわざ「斧を研いで針にする」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉斧を研いで針にする
読み方おのをといではりにする
意味根気強く努力を重ねていけば、とても無理に見えることでも、最後には実を結ぶことのたとえ。
太くて重たい斧も、あきらめずに研いでいけば、いつか細い針に変わる、という見立てによる。
李白が若いころ、斧を研いで針にしようとしているおばあさんを見て、学問をもう一度がんばろうと心に決めた、という話が伝わっている。「鉄杵を磨く」もこの話をもとにしており、そちらでは研ぐものが鉄のきねだ。
四字熟語の「磨斧作針」も、斧を針にするという同じたとえを使っている。
例文苦手な漢字を毎晩五つずつ書き取って一年、検定の二級に受かった。斧を研いで針にするの言葉どおりだ。
異形 斧を磨いて鍼を作る(おのをみがいてはりをつくる)
場面努力する / 積み重ね
使用漢字斧 / 研 / 針 / 磨 / 鍼 / 作

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