板倉殿の冷え炬燵
ことわざ「板倉殿の冷え炬燵」の意味・読み方を解説します。
板倉殿の冷え炬燵
いたくらどののひえごたつ
| 言葉 | 板倉殿の冷え炬燵 |
|---|---|
| 読み方 | いたくらどののひえごたつ |
| 意味 | 少しも欠点が見当たらないこと。また、火の入っていない炬燵。
炬燵に火が無い、つまり「火がない」を「非がない」に掛けた地口。京都所司代を長く勤めた板倉重宗の、咎めどころのない勤めぶりに引っかけたという。 「板倉炬燵」ともいう。 |
| 場面 | 優れている |
| 使用語彙 | 殿 / 冷え |
| 使用漢字 | 板 / 倉 / 殿 / 冷 / 炬 / 燵 |
「板」を含むことわざ
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
- 板に付く(いたにつく)
- 板挟みになる(いたばさみになる)
- 表看板にする(おもてかんばんにする)
- 看板倒れ(かんばんだおれ)
- 看板に偽りあり(かんばんにいつわりあり)
- 看板に偽りなし(かんばんにいつわりなし)
- 看板に傷が付く(かんばんにきずがつく)
- 看板にする(かんばんにする)
- 看板を下ろす(かんばんをおろす)
「倉」を含むことわざ
- 商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
- いざ鎌倉(いざかまくら)
- 板倉殿の冷え炬燵(いたくらどののひえごたつ)
- 下戸の建てたる倉も無し(げこのたてたるくらもなし)
- 千の倉より子は宝(せんのくらよりこはたから)
- 倉廩実ちて礼節を知る(そうりんみちてれいせつをしる)
「殿」を含むことわざ
- 板倉殿の冷え炬燵(いたくらどののひえごたつ)
- 大男の殿(おおおとこのしんがり)
- 陰では殿の事も言う(かげではとののこともいう)
- 魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ(さかなはとのさまにやかせよもちはこじきにやかせよ)
- 殿の犬には食われ損(とののいぬにはくわれぞん)
「冷」を含むことわざ
- 頭を冷やす(あたまをひやす)
- 一日暖めて十日冷やす(いちにちあたためてとおかひやす)
- 親の意見と冷や酒は後で利く(おやのいけんとひやざけはあとできく)
- 肝を冷やす(きもをひやす)
- 興が冷める(きょうがさめる)
- 透き間風は冷たい(すきまかぜはつめたい)
- 魂を冷やす(たましいをひやす)
- 冷たい戦争(つめたいせんそう)
- 冷たくなる(つめたくなる)
- 年寄りの冷や水(としよりのひやみず)
「炬」を含むことわざ
- 板倉殿の冷え炬燵(いたくらどののひえごたつ)
- 炬燵で河豚汁(こたつでふぐじる)
「燵」を含むことわざ
- 板倉殿の冷え炬燵(いたくらどののひえごたつ)
- 炬燵で河豚汁(こたつでふぐじる)
