千の蔵より子は宝
ことわざ「千の蔵より子は宝」の意味・読み方・異形などを解説します。
千の蔵より子は宝
せんのくらよりこはたから
| 言葉 | 千の蔵より子は宝 |
|---|---|
| 読み方 | せんのくらよりこはたから |
| 意味 | 財をどれだけ積んでも、子ども一人の値打ちには届かない。あとに残って効いてくるのは、蓄えたものより育てた者のほうだ。 |
| 異形 | 千の倉より子は宝(せんのくらよりこはたから) |
| 場面 | 子ども / お金 / 愛情 / 大切にする |
| 使用語彙 | 千 / 蔵 / より / 子 / 宝 / 倉 |
| 使用漢字 | 千 / 蔵 / 子 / 宝 / 倉 |
「千」を含むことわざ
- 悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
- 朝起き千両、夜起き百両(あさおきせんりょう、よおきひゃくりょう)
- 値千金(あたいせんきん)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 諍い果てての千切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- 一日千秋の思い(いちじつせんしゅうのおもい)
- 一髪、千鈞を引く(いっぱつ、せんきんをひく)
- 一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う(いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう)
- 牛も千里馬も千里(うしもせんりうまもせんり)
- 後ろ千両前一文(うしろせんりょうまえいちもん)
「蔵」を含むことわざ
- 石地蔵に蜂(いしじぞうにはち)
- お蔵になる(おくらになる)
- 借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔(かりるときのじぞうがお、かえすときのえんまがお)
- 下戸の建てたる蔵もなし(げこのたてたるくらもなし)
- 地蔵の顔も三度(じぞうのかおもさんど)
- 地蔵は言わぬが我言うな(じぞうはいわぬがわれいうな)
- 損と元値で蔵を建て(そんともとねでくらをたて)
- 腹の立つように家蔵建たぬ(はらのたつようにいえくらたたぬ)
- 腹を剖きて珠を蔵む(はらをさきてたまをおさむ)
- 針を蔵に積む(はりをくらにつむ)
「子」を含むことわざ
- 赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 赤子は泣き泣き育つ(あかごはなきなきそだつ)
- 赤子を裸にしたよう(あかごをはだかにしたよう)
- 秋茄子は嫁に食わすな(あきなすはよめにくわすな)
- 秋の日と娘の子はくれぬようでくれる(あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 熱火子に払う(あつびこにはらう)
- 後先息子に中娘(あとさきむすこになかむすめ)
- 晏子の御(あんしのぎょ)
「宝」を含むことわざ
- 命に過ぎたる宝なし(いのちにすぎたるたからなし)
- 陰徳は末代の宝(いんとくはまつだいのたから)
- 堪忍は一生の宝(かんにんはいっしょうのたから)
- 器用貧乏人宝(きようびんぼうひとだから)
- 口は重宝(くちはちょうほう)
- 子三人、子宝(こさんにん、こだから)
- 子宝、脛が細る(こだから、すねがほそる)
- 子に過ぎたる宝なし(こにすぎたるたからなし)
- 財は一代の宝(ざいはいちだいのたから)
- 財宝は地獄の家苞(ざいほうはじごくのいえづと)
