お蔵に火がつく

ことわざ「お蔵に火がつく」(おくらにひがつく)の意味・読み方を解説します。

言葉お蔵に火がつく
読み方おくらにひがつく
意味危ない事態がもう目の前まで押し寄せていて、ゆっくり構えている余裕などないほど切羽詰まった場面のたとえ。
よその家の火事だから、うちは大丈夫だと気を許していると、知らぬ間に炎が燃え移り、自分の家の大切な蔵まで焼けはじめるところから。なお「お蔵」は、家の品物や財産をしまっておく蔵を丁寧にいった言い方。
「御蔵に火がつく」とも書く。意味の似かよった語には焦眉の急がある。
例文隣町の工場が次々に閉鎖されるのを人ごとのように眺めていたら、うちの会社にも人員削減の話が出て、まさにお蔵に火がついたような騒ぎになった。
場面危険 / 緊迫
使用漢字蔵 / 火

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

ページ先頭に戻る