親見たけりゃ子を見ろ

ことわざ「親見たけりゃ子を見ろ」の意味・読み方を解説します。

言葉親見たけりゃ子を見ろ
読み方おやみたけりゃこをみろ
意味親がどのような人なのかを知りたければ、その子どもの話し方や日ごろの行いに目を向ければよい、ということ。親の人柄や家での育て方は、子の態度に自然とにじみ出るからだ。
このため、家庭での子育ての心がけが大切だと説く場面でも用いる。子のしつけをいいかげんにしていると、恥をかくのは結局親のほうだ、という含みもある。
この親にしてこの子ありも、親と子の人柄の結びつきを言う点で近い。形の似た子を見ること親に如かずは、子のことをだれより深く知るのは親だという意味で、見る向きが逆になる。
例文近所の子があいさつをきちんと返してくれる。親見たけりゃ子を見ろで、きっとご両親も感じのいい人たちなのだろう。
場面親子 / 教育
使用漢字親 / 見 / 子

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