金に目が眩む

ことわざ「金に目が眩む」(かねにめがくらむ)の意味・読み方を解説します。

言葉金に目が眩む
読み方かねにめがくらむ
意味お金をほしがる気持ちが強くなりすぎて、してよいことと悪いことを見分ける力が働かなくなる状態。もうけにつられて、ふだんなら手を出さないような不正や裏切りにまで走ってしまうのをいう。
「目が眩む」は、まぶしい光を浴びて、しばしの間ものが見えなくなる意。この句では、お金ばかりに気を取られて物事の良し悪しを見る目が曇るありさまを、光に目をやられた人の様子に重ねた。
欲全般について言う「欲に目が眩む」のうち、お金への欲に絞った言い方。「目が眩む」だけでも、同じ意味で使うことがある。
例文大金を積まれて金に目が眩むと、これまで積み重ねてきた信用を一度に失うことになる。
場面お金 / 欲深い / 理性を失う
使用漢字金 / 目 / 眩

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