帰する所
ことわざ「帰する所」(きするところ)の意味・読み方を解説します。
帰する所
きするところ
| 言葉 | 帰する所 |
|---|---|
| 読み方 | きするところ |
| 意味 | 「物事の成り行きや人の考えをあれこれたどった末に、最後に落ち着く先は」の意を表し、「つまり」「要するに」と同じ働きをする言葉。
「帰する」は、あちこちへ散らばっていた物事が、しまいには一か所に寄り集まること。手間をかけて考え抜いても、行き着いた答えは意外にありきたりだったと、少し拍子抜けした気分を交えて言い表すことがある。 詰まる所とは、ほとんど同じ使い方をする。 |
| 例文 | 二時間も議論を重ねたものの、帰する所は予算の不足という一点に戻ってきた。 |
| 場面 | 物事の終わり |
| 使用漢字 | 帰 / 所 |
