草も揺がず
ことわざ「草も揺がず」の意味・読み方・異形などを解説します。
草も揺がず
くさもゆるがず
| 言葉 | 草も揺がず |
|---|---|
| 読み方 | くさもゆるがず |
| 意味 | 風がまったく吹かず、草の葉一枚さえ動かないようす。焼けつくように暑い夏の日中を描くときにも出てくる。
また、風ひとつない静かなながめになぞらえて、争いや乱れがなく、世の中がよく治まって穏やかな状態をたとえる。 「草も揺るがず」とも書き、「草木も揺がず」「草木も揺るがぬ」ともいう。 |
| 例文 | 草も揺がず、せみの声ばかりが響く八月の昼下がりに、校庭の草むしりをさせられた。 |
| 異形 | 草木も揺がず(くさきもゆるがず) |
| 草木も揺るがぬ(くさきもゆるがぬ) | |
| 場面 | 夏 / 平和 / 天気 |
| 使用漢字 | 草 / 揺 / 木 |
「草」を含むことわざ
- 商いは草の種(あきないはくさのたね)
- お医者様でも草津の湯でも惚れた病は治りゃせぬ(おいしゃさまでもくさつのゆでもほれたやまいはなおりゃせぬ)
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