後度を突く

ことわざ「後度を突く」(ごどをつく)の意味・読み方を解説します。

言葉後度を突く
読み方ごどをつく
意味のちのちのことについて、あとで思い違いの種にならぬよう、よく念を入れて確かめること。念のために、相手へ改めて問いただしておくこと。
「後度(ごど)」は、あとの日やのちのちを指す古語。江戸の中ごろに書かれた浄瑠璃のせりふにこの句が使われており、古めかしい響きをもつ表現である。
今の言葉に置きかえるなら、念を押すや駄目を押すが、この句の意味に近い。
例文大事な取り引きなので、番頭は先方に支払いの期日をもう一度口に出して言わせ、後度を突いた。
場面慎重
使用漢字後 / 度 / 突

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