左右に託す

ことわざ「左右に託す」(さゆうにたくす)の意味・読み方を解説します。

言葉左右に託す
読み方さゆうにたくす
意味問われたことにまともに答えず、どちらとも取れることをあれこれ言って、そのときをやり過ごす。
「左右」は右と左のこと。右に寄るのか左に寄るのかを決めず、白黒のつかない言い方でごまかすことから、相手の問いをはぐらかす態度をいう。
「言(げん)を左右に託す」のように、「言(=言葉)」と組み合わせた言い方でも使われる。似た意味では「言を左右にする」という句も知られる。
例文値上げの理由を何度たずねても、店長は言を左右に託すばかりで、はっきりした答えは聞けずじまいだった。
場面ごまかす・とぼける / はっきり言わない
使用漢字左 / 右 / 託

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