好く道より破る

ことわざ「好く道より破る」の意味・読み方を解説します。

言葉好く道より破る
読み方すくみちよりやぶる
意味自分の好む方面や腕に自信のある方面のことほど、いい気になってやりすぎ、予想外の所でつまずくことがよくあるということ。
「好く道」は、好んで進む道、つまり自分の好きな方面。句の「破る」は、物事に敗れる、しくじるの意。
これと似て、好みや得意なことでのしくじりを言った句に、過ちは好む所にありや好きな事には騙され易い、泳ぎや木登りの上手な人がその腕前のせいで命を落とすとたとえた川立ちは川で果てる・木登りは木で果てるがある。
例文絵の得意な姉は、文化祭のポスターに凝りすぎて色を何度も塗り重ね、提出の日に仕上がらなかった。好く道より破るで、本人もすっかりしょげている。
場面失敗 / 好み
使用漢字好 / 道 / 破

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