三寸俎板を見抜くとは
三寸俎板を見抜く
さんずんまないたをみぬく
| 言葉 | 三寸俎板を見抜く |
|---|---|
| 読み方 | さんずんまないたをみぬく |
| 意味 | 物事を見抜く力がずばぬけて鋭いことのたとえ。
厚さ三寸の俎板(まないた)の裏側まで見抜くとの意から。 |
| 使用語彙 | 俎板 / 俎 / 見抜く |
| 使用漢字 | 三 / 寸 / 俎 / 板 / 見 / 抜 |
「三」を含むことわざ
- 商い三年(あきないさんねん)
- 秋の雨が降れば猫の顔が三尺になる(あきのあめがふればねこのかおがさんじゃくになる)
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 顎振り三年(あごふりさんねん)
- 朝起きは三文の徳(あさおきはさんもんのとく)
- 雨垂れは三途の川(あまだれはさんずのかわ)
- 家を道端に作れば三年成らず(いえをみちばたにつくればさんねんならず)
- 石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)
- 伊勢へ七度、熊野へ三度(いせへななたび、くまのへみたび)
- 居候、三杯目にはそっと出し(いそうろう、さんばいめにはそっとだし)
「寸」を含むことわざ
- 一寸先は闇(いっすんさきはやみ)
- 一寸の光陰軽んずべからず(いっすんのこういんかろんずべからず)
- 一寸延びれば尋延びる(いっすんのびればひろのびる)
- 一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)
- 下種の一寸、のろまの三寸、馬鹿の開けっ放し(げすのいっすん、のろまのさんずん、ばかのあけっぱなし)
- 三寸の舌に五尺の身を亡ぼす(さんずんのしたにごしゃくのみをほろぼす)
- 三寸の舌を掉う(さんずんのしたをふるう)
- 三寸の見直し(さんずんのみなおし)
- 舌三寸に胸三寸(したさんずんにむねさんずん)
「俎」を含むことわざ
- 三寸俎板を見抜く(さんずんまないたをみぬく)
- 俎上に載せる(そじょうにのせる)
- 俎上の魚(そじょうのうお)
- 俎上の魚江海に移る(そじょうのうおこうかいにうつる)
「板」を含むことわざ
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
- 板に付く(いたにつく)
- 板挟みになる(いたばさみになる)
- 表看板にする(おもてかんばんにする)
- 看板倒れ(かんばんだおれ)
- 看板に偽りあり(かんばんにいつわりあり)
- 看板に偽りなし(かんばんにいつわりなし)
- 看板に傷が付く(かんばんにきずがつく)
- 看板にする(かんばんにする)
- 看板を下ろす(かんばんをおろす)
「見」を含むことわざ
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 青菜は男に見せな(あおなはおとこにみせな)
- 足元を見る(あしもとをみる)
- 後先見ず(あとさきみず)
- 穴の開くほど見る(あなのあくほどみる)
- 甘く見る(あまくみる)
- いい目を見る(いいめをみる)
- 戦を見て矢を矧ぐ(いくさをみてやをはぐ)
- 意見と餅はつくほど練れる(いけんともちはつくほどねれる)
- 何れを見ても山家育ち(いずれをみてもやまがそだち)
