獅子の子落とし
ことわざ「獅子の子落とし」の意味・読み方・異形などを解説します。
獅子の子落とし
ししのこおとし
| 言葉 | 獅子の子落とし |
|---|---|
| 読み方 | ししのこおとし |
| 意味 | 我が子に苦しい経験をさせて、厳しく鍛えて育てることのたとえ。獅子は、生まれた子を深い谷に投げ落とし、這い上がってきた強い子だけを育てるという言い伝えから。 |
| 異形 | 獅子の子育て(ししのこそだて) |
| 場面 | 子ども / 教育 / 苦労を重ねる |
| 使用語彙 | 獅子 / 子 / 子育て |
| 使用漢字 | 獅 / 子 / 落 / 育 |
「獅」を含むことわざ
- 獅子、身中の虫(しし、しんちゅうのむし)
- 獅子吼(ししく)
- 獅子に鰭(ししにひれ)
- 獅子の歯嚙み(ししのはがみ)
- 獅子の分け前(ししのわけまえ)
- 獅子は兎を撃つに全力を用う(ししはうさぎをうつにぜんりょくをもちう)
- 獅子も頭の使いがら(ししもかしらのつかいがら)
- 眠れる獅子(ねむれるしし)
- 牡丹に唐獅子、竹に虎(ぼたんにからじし、たけにとら)
「子」を含むことわざ
- 赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 赤子は泣き泣き育つ(あかごはなきなきそだつ)
- 赤子を裸にしたよう(あかごをはだかにしたよう)
- 秋茄子は嫁に食わすな(あきなすはよめにくわすな)
- 秋の日と娘の子はくれぬようでくれる(あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 熱火子に払う(あつびこにはらう)
- 後先息子に中娘(あとさきむすこになかむすめ)
- 晏子の御(あんしのぎょ)
「落」を含むことわざ
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)
- 顎が落ちる(あごがおちる)
- 油を以って油煙を落とす(あぶらをもってゆえんをおとす)
- 一段落つく(いちだんらくつく)
- 一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)
- 胃の腑に落ちる(いのふにおちる)
- 鰯で精進落ち(いわしでしょうじんおち)
- 馬から落ちて落馬する(うまからおちてらくばする)
- 瘧が落ちる(おこりがおちる)
