仁者は敵なし
ことわざ「仁者は敵なし」の意味・読み方を解説します。
仁者は敵なし
じんしゃはてきなし
| 言葉 | 仁者は敵なし |
|---|---|
| 読み方 | じんしゃはてきなし |
| 意味 | 情けを広く行き渡らせる人には、敵に回る者が現れないということ。分け隔てなく恵みを施すので、恨みを抱く相手がそもそも生じないからだという。 |
| 出典 | 『孟子』梁恵王上 |
| 場面 | 思いやり |
| 使用語彙 | 仁 |
| 使用漢字 | 仁 / 者 / 敵 |
「仁」を含むことわざ
- 過ちを観て仁を知る(あやまちをみてじんをしる)
- 医は仁術(いはじんじゅつ)
- 巧言令色、鮮なし仁(こうげんれいしょく、すくなしじん)
- 剛毅朴訥、仁に近し(ごうきぼくとつ、じんにちかし)
- 剛毅木訥仁に近し(ごうきぼくとつじんにちかし)
- 仁義を切る(じんぎをきる)
- 仁者は憂えず、知者は惑わず、勇者は懼れず(じんしゃはうれえず、ちしゃはまどわず、ゆうしゃはおそれず)
- 宋襄の仁(そうじょうのじん)
- 大道廃れて仁義あり(だいどうすたれてじんぎあり)
- 知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ(ちしゃはみずをたのしみ、じんしゃはやまをたのしむ)
「者」を含むことわざ
- 愛出ずる者は愛返り、福往く者は福来る(あいいずるものはあいかえり、ふくゆくものはふくきたる)
- 青表紙を叩いた者にはかなわぬ(あおびょうしをたたいたものにはかなわぬ)
- 赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
- 垢で死んだ者はない(あかでしんだものはない)
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- 当たった者のふの悪さ(あたったもののふのわるさ)
- 新たに沐する者は必ず冠を弾く(あらたにもくするものはかならずかんむりをはじく)
- 医者が取るか坊主が取るか(いしゃがとるかぼうずがとるか)
- 医者寒からず儒者寒し(いしゃさむからずじゅしゃさむし)
- 医者上手にかかり下手(いしゃじょうずにかかりべた)
