糧を敵に借る

ことわざ「糧を敵に借る」(かてをてきにかる)の意味・読み方を解説します。

言葉糧を敵に借る
読み方かてをてきにかる
意味張り合っている相手やその力を、うまく自分のために使いこなすことのたとえ。
戦場で、敵方の食べ物を奪い取って、自分の兵の食事に当てる意から。
「糧」は、命をつなぐための食べ物。「借る」は「借りる」の昔の形。
反対に、こちらの物を差し出して相手に力をつけさせてしまう場合は「敵に糧」という。
例文相手から取った駒を自分の駒として打てる将棋では、まさに糧を敵に借るような攻め方ができる。
場面策略 / 敵
使用漢字糧 / 敵 / 借

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