鬼を酢にして食う
ことわざ「鬼を酢にして食う」の意味・読み方を解説します。
鬼を酢にして食う
おにをすにしてくう
| 言葉 | 鬼を酢にして食う |
|---|---|
| 読み方 | おにをすにしてくう |
| 意味 | 人がこわがるようなものに向き合っても、少しもおびえず平気な顔でいるたとえ。
あの恐ろしい鬼さえ、酢の物に仕立てて食うほど平気だということから。 |
| 例文 | 弟は肝試しの夜も鬼を酢にして食うような顔をして、真っ暗な墓地の奥までひとりで歩いていった。 |
| 場面 | 平静 / 鬼 |
| 使用漢字 | 鬼 / 酢 / 食 |
「鬼」を含むことわざ
- 明日の事を言えば鬼が笑う(あすのことをいえばおにがわらう)
- 天の邪鬼(あまのじゃく)
- 異域の鬼となる(いいきのおにとなる)
- 恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)
- 鬼が住むか蛇が住むか(おにがすむかじゃがすむか)
- 鬼が出るか蛇が出るか(おにがでるかじゃがでるか)
- 鬼が笑う(おにがわらう)
- 鬼瓦にも化粧(おにがわらにもけしょう)
- 鬼に金棒(おににかなぼう)
- 鬼に瘤を取られる(おににこぶをとられる)
「酢」を含むことわざ
- 鬼を酢にして食う(おにをすにしてくう)
- 酢でも蒟蒻でも(すでもこんにゃくでも)
- 酢の蒟蒻の(すのこんにゃくの)
- 酢を買う(すをかう)
- 痩せ法師の酢好み(やせほうしのすごのみ)
