鐘鋳るまでの土鋳型

ことわざ「鐘鋳るまでの土鋳型」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉鐘鋳るまでの土鋳型
読み方かねいるまでのつちいがた
意味鐘を造るときの土の型は、鐘が仕上がるまでは欠かせないが、できあがれば用ずみになる。これと同じで、ねらいを遂げるまでの間だけ手立てとして使うものをさす。
また、望みがかなうまでは、ありあわせの安っぽい物でしのいで辛抱するというたとえ。
「鋳る」は、とかした金属を型に流しこんで品物を作ること。「鐘鋳るまでの泥鋳型(どろいがた)」ともいう。
例文新しい校舎が建つまでのプレハブ教室は鐘鋳るまでの土鋳型だから、すきま風が入っても一年はがまんしよう。
異形 鐘鋳るまでの泥鋳型(かねいるまでのどろいがた)
場面我慢 / 手段
使用漢字鐘 / 鋳 / 土 / 型 / 泥

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